感動❕2021年09月03日
ハイサイ✋😃
東京パラリンピック熱戦の中で陸上女子200メートル(視覚障害T11)予選のレース後に感動シーンがありました。
女子選手が伴走者の恋人からプロポーズされて承諾するシーンです。
西アフリカの島国カボベルデから出場したケウラニドレイア・ペレイラセメド選手(32)4着でフィニッシュ。結果は予選敗退だったんですけど、直後に伴走者のベイカさんが右膝をついてプロポーズ。実はこの二人11年間交際していたそうでベイカさんがずっと考えてたそうです。突然の出来事だったけど、ペレイラセメド選手は受け入れ、「今の気持ちを表現する言葉がないほど、いろいろな感情が胸に渦巻いている」😊良いコメント
ベイガさんは「7月の代表決定時から計画していた。この日が最高の機会だと思った」とサプライズの成功を喜んだ。
パラリンピック初出場のペレイラセメド選手は大会後の引退も検討してたみたいですが、「彼がそばにいてくれるから、今後も続けていくモチベーションが高まっている」いや~素晴らしい🤗
ずっと幸せであってほしいです😍